食事抜きダイエットは太る?食べて痩せるダイエットが重要なワケ

 

『とにかく食べなければ痩せるはず』

 

そう思われている方は多いと思いますが、新陳代謝が良い若い時であればまだしも(健康的に悪いのでおすすめしませんが)20代、30代となってくると食べていないにも関わらずあまり痩せなくなってしまいます

 

基本的に食事抜きのダイエットはダイエットの本来の意味である【健康的な食生活】から大きくそれてしまうのです
食事抜きダイエットを続けていると結局太ってしまうわけとは?


食事抜きダイエットが太る理由は代謝とストレスの関係にあった

食事抜きダイエットがなぜ太るのかと言いますと理由は2つ

体の代謝量が減るから
ストレスで脂肪が付きやすい体質になるから

です

食事と代謝の関係

この2点が大きな理由で食事抜きダイエットは結局太る原因を自分で作っている事と同じになります
まず代謝に関してなのですが、みなさんは食事誘発性熱産生(しょくじゆうはつせいねつさんせい)という言葉をご存知でしょうか?

 

私たちは食事をした後に体が熱く感じ汗が出たりします
これは食事を取ることで内臓が働きカロリー消費をしているからです
食事は内臓の運動なんです

 

また、食事を摂る際に口元など様々な箇所が働きます
こういった食事によって消費されるエネルギーを食事誘発性熱産生と呼びます
どなたも食事を運動と思ってはいないと思いますが(笑)
実は食事誘発熱産生は1日の内の消費エネルギーの10%にもなります

 

よく食事の回数は多い方がいいと言いますが、これは食事の際のエネルギー消費を多くする為なんです^^

 

また、年齢、体型などは関係なく食事の時間帯によって代謝量は変化します
特に代謝量が多くなるのは朝です

 

一人暮らしを始めたり、社会人になって太る方の原因として朝食を抜く方が多いのですが、これは太りやすい習慣を作っているのと同じ
代謝量が多くなる朝に食事を取らず、代謝量が最も下がる夜にたくさんの食事を取ると食事の量を減らしても脂肪が付きやすくなります

 

食事誘発性熱産生を出来る限り上げる為のポイントは良く咀嚼すること
理想的な咀嚼回数は一口につき30回程度と言われています
最近は柔らかい物ばかり食べている人が多いので咀嚼回数も少なくなっているのです

 

固形物でないシェイクやリゾットなどの流動食のダイエット食品でも咀嚼回数を意識すれば、その分代謝量はアップし食事に時間がかかるため少量で満腹感がアップします

ストレスによるリバウンド

食事抜きダイエットが平気という方はいないと思います(笑)
多少我慢できても食べなけば死んでしまいますので、いくらかの期間我慢が出来ても結局食べてしまいますよね…

 

その際にストレスがかかっているため食べ過ぎてしまうのがダイエットの常です
しかも、自分では気を付けて食事量を減らしていても食事抜きによって体は飢餓状態(脂肪を溜めこみやすい状態で栄養やカロリーが不足すると起きやすい)になっているので少しのカロリーでも体は出来るだけ脂肪を取り込もうとします

 

我慢しているにもかかわらず、ちょっとした食べ過ぎですぐにリバウンドしてしまうというわけです
そのことがストレスになって結局『どうでもいいや…』と暴飲暴食…

 

簡単にイメージできることだと思います

 

食事抜きダイエットをずっと継続できるのであれば当然太ることはありません
ですが、そんなことは無理ですよね…

 

結局太ることが目に見えているダイエット方法は出来るだけ早く卒業して健康的で本当にキレイと思われるような食べて痩せるダイエットを実践しましょう^^